グラブルのガチャ問題から考えるソシャゲの今後

ソシャゲ業界の大きな転換期を迎えようとしています。

CMで話題になり、国民的な知名度を誇る「グランブルーファンタジー」をご存じの方は多いと思います。

その”グラブル”ですが、2015年の年末から2016年年始にかけて開催されていたガチャイベントで特定のアイテムの排出率が低くかったことが話題となりました。大炎上する自体となりました。

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グラブルの炎上事件

グランブルーファンタジーはスマートフォン向けに開発されたソーシャルゲームです。

開発運営は大手Cygamesです。

グランブルーファンタジーでは2015年の年末から2016年の年始にかけて行われたガチャイベントで大炎上しました。特定のアイテムが排出率が低くなっていたという問題でした。

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ソシャゲとガチャは切り離せない関係があります。

炎上した原因というか、理由はグラブルをプレイしている人がこの「アンチラ」を欲して数十万円を課金したことが要因です。それだけの金額を課金しても出なかったことから発覚していきました。

その後の報道では関係者が「確率を変えている」などと発言し、一部報道されたことで大きな騒ぎとなりました。真相は不明ですが、この確率関係については運営がきっぱりと否定しています。

 

グラブルの対応

グラブルのその後の対応です。

ソシャゲのガチャでは前々から問題となっており、排出率を明記するべきといった議論が起こっています。4月からは新しい規制が設けられます。グラブルも3月10日から、ガチャの個別排出率を明記することを発表しています。

さらに、2015年12月31日19時から2016年1月7日18時59分の間に「初心者限定ステップアップガチャ」と「レジェンドガチャ」、そして「レジェンド10連ガチャ」をモバコインまたはグラブルコインで利用した全額分を宝晶石として返還すると発表しています。

今後は実質的な「ガチャ上限額設定」に相当するシステムも実装されることが分かりました。

対象のガチャを300回利用すると好きな対象アイテムやキャラクターを1つ獲得できるシステムも発表しました。

その金額は9万円です。天井の金額はとても高額といってもいいでしょう。

 

ソシャゲの今後

さて、ソシャゲの闇の部分ですね。

急激に発達したソシャゲ業界ですが、ガチャの大量課金が問題視されています。過去にはコンプガチャと呼ばれるものが規制されましたね。

今後のソシャゲ業界は規制が強くなってくるでしょう。

4月の規制では端的に言うと「ガチャは確率を明記すること」と「違反した場合は罰金」です。

はっきりいってあまり強くない規制ですが、今後は規制が強力になってくるのは確実でしょう。これまでのようにプレイすることは難しくなっていくでしょう。具体的にはガチャが優しくなっていく、などが考えられます。

ユーザーにとっては嬉しいですが、反面怖くもなりますね。

運営からしたら集金が出来ないゲームは打ち切りなので、サービス終了するタイトルが増えていきそうです。

ソシャゲ黄金時代の終わりも近いかもしれないですね。

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